レッドブル

今年はいつもよりまんがをたくさん読んだんだけど
先週読んだ松本大洋『ルーヴルの猫』がダントツでよかった
次点はまさかのジャンプ漫画『約束のネバーランド』

例年通りライブもたくさん行きまして 思い入れのあるライブがとても多かったですが
NUUAMMのライブを見ている時の 美しい異空間に放り込まれた感覚は他にないものですごく気持ちよかった


ツァラァーーーッと駆け抜けたな 今年が

このブログの下書き保存を読んでたら
夏が大好きとゆう趣旨の文章をほとんど毎年書いていた

もう7月 夏がくる


(あと仕事がもう限界無理だと二年くらい前に吐き捨ててた 辞めなくてよかった)

誠実でありたい

熱で朦朧としながらそうゆう類のことばかり考えてた気がする

自分が見えてる景色は本当に狭い範囲だけだから
他人から「ああコイツ大事なとこ見えてないな」て思われてるかもしれない
日々それの連鎖連鎖で

ファーなにが言いたいのかちょっとまとまってない

とにかく毎日ささみを湯がいている
ささみがうまくてほんとによかったと感謝する毎日

夏に向かって日に日にうれしい気持ちに

日光あたるこの部屋は植物がぐんぐん育つ

日々の記録と残しておくのは後々思い出すために大事なこと
と思いながらも全然怠惰なのだな ぜんぜん


父が亡くなって三ヶ月
たまに帰宅途中(自転車こぎ中)や寝る間際や 本当に不意に最期の辺りの情景を思い出して
ちちー ちちは今何してるんだよ元気かようわーん
て涙出てたり なんというか 泣いてもどうしようもないことってあるんだなと知ったんだけど
ひとつひとつひとつ 泣く度に 少しずつ気持ちの置きどころが定まってくるような そんな感じがしています もうぐひゃっかにち


娘は元気です

忘れたくないものが増えたなあと思った

父の葬儀に来てくれた人たちやお花をくれた人たちのことや
友人やねこたちや恋人や あと父のことや なんやかやたくさんのこと

デヴィッド・ボウイも亡くなった
天国の入口で父がミーハーに色紙とペン持って彼のことを待っているといいな

冬は服と布団の重さに耐えられない
冬が嫌いなんじゃなくて寒いのが嫌いだ

29歳になった
実家のねこの最高にかわいい写真が撮れた

植物には全く興味なかったんだけど
不意に観葉植物育てたいと思ってよく知らずに買ったかわいいやつが多肉植物だったのでちょっとうれしい
枯らさない腐らせないように気をつける

右が多肉植物 左はいただきもの